「くらべる東西」は、いろんな項目に言及しているので、この本を核に「東西文化の違いを楽しもう」といったフェアができるのではと思っています。僕が書店員で棚を作るならば、こんな本を並べたいな――というのを少しご紹介してみます。 東と西の語る日本の歴…
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