ぱっと手にしたこの本に気になる情報が載っていたので備忘録代わりにメモ。
いいなーこんな本つくりたいという感想ばかりの本で、内容はタイトルのまんまですが、なかでも行きたいのが、ふぐ刺しが生まれたとされる山口県の「春帆楼」 。
ここ伊藤博文が贔屓にしていたところで、日清戦争の講和会議にも使われたんだとか。サイトをちらっと見たら一泊3万以上するので、気軽には行けないけれど、いつか訪れたいものです。あと、ここも行きたいなー。
こちらは明治元年創業の牛鍋のお店。9000のコースとこちらも気軽に行けないけれど、誰かに連れて行ってもらいたいもんだ。あと、ここは自分で行こうか。
ピザトーストの発祥の店って、有楽町にあったのか。今度、休憩がてら伺います。