おかべたかしの編集記

読書・執筆・育児の記録と、お知らせと。

京都の書店「ブックスランボー」

先週末、京都に帰省していたとき、もうひとつ嬉しいことがありました。こんなPOPに出会えたのです。

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こんな風に『目でみることば』販売してくださっているのは、京都の円町から少し西に行ったところにある「ブックス ランボー」さん。実は、僕が本をだすたび、父が実家近くのこの本屋さんにいつも予約しに行ってくれていたようで…。それが縁でこんな素敵な応援をしてもらっていたのでした。

挨拶に伺い「写真撮ってもいいですか?」と尋ねると「もっときれいなPOPにすればよかったね」とおっしゃっていたのですが、これ以上、素敵なものはないと思いました。

ただ残念なことに33年続いたこの町の書店も今年いっぱいで閉じるのだとか。「あまり本屋で本を買わなくなったからね」とご主人が少し寂しそうにおっしゃってたのが心に残る。

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思い返せば、子どもの頃、ここでよく本を買った。そんな本との出会いで、本を作りたいと思って、今の仕事をしているのだから、恩人のような存在なんだなぁ。

ブックスランボーさん、今までありがとうございました。