読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

おかべたかしの編集記

読書・執筆・育児の記録と、お知らせと。

なぜ卓上ポット(魔法瓶)から花柄が消えたのか?

『くらべる時代 昭和と平成』

昭和と平成の違いを34の項目で比較してみた「くらべる時代 昭和と平成」。昨日、発売になりましたが、そのなかで印象的なネタのひとつが卓上ポット(魔法瓶)の昭和と平成です。

f:id:okataco:20170302095748p:plain

そうそう。昭和のものってこういった花柄でしたよね。昭和42年に花柄のものが大ヒットして、それ以降、魔法瓶といえば「花柄」というくらいスタンダードになりました。しかし、軽くて丈夫なステンレス製(これ以前はガラス製)が登場すると、花柄が姿を消します。これはガラス製は外側にカバーがあり、そこにプリントできたけれど、ステンレスには、こういった印刷が難しいためなのだとか。上の昭和と平成のポットは容量は同じですが、この外側カバーがなくなった分だけ平成のものはコンパクトになっています。

撮影に協力してくださったのは象印マホービン株式会社が運営される「まほうびん記念館」。同社のサイトでは、花柄マホービンのイラストがダウンロードできる素敵なサイトがあるのでぜひご覧ください。実に懐かし可愛い!^^

このような昭和から平成にかけての変化を知ることができる「くらべる時代 昭和と平成」。よろしくお願いします!

f:id:okataco:20170217102241j:plain

amazonこちら。書店さんでも、ぜひぜひお求めてください。こんなPOPも飾ってあるかもです♪

f:id:okataco:20170302101703p:plain