この春にマチノミというzineを出しました。
くわしい経緯はこちらの記事で。
それで、創刊イベントを7月30日にやることになりました。
ぜひ、zineを作っている方、これから作ってみたい方おられたら、ぜひ遊びに来てください。1冊1冊は小さな存在のzineですが、たくさん集まれば大きな力になると思います。自由に作ったzineに力が出てくると、今の出版界にもよき影響が出てくると思う。それは企画は数字から作るんじゃない。現場の面白いという発想から作るんだということだと思っています。
こちらは「マチノミ」の執筆者の1人でもある経堂「さばのゆ」の店主・須田さんの記事。面白いものは、こういったところから生まれるのが令和の時代ではないでしょうか。ぜひご一読を。