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おかべたかしの編集記

読書・執筆・育児の記録と、お知らせと。

手話の「昭和」と「平成」

3月24日に「日本文藝家協会」さんのお招きによる「文芸トークサロン」に登壇してきました。もう4回目になるのですが、いつも写真をスライドにして、それを見ながらお話する2時間弱。今回は「くらべる時代」をテーマに昭和と平成で何が変わったかを、クイズ形式も交えてお話ししてきました。

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こんなガムの変化が意外と盛り上がりましたね。

それで、今回はスペシャルなことがありまして、手話の同時通訳の方がついてくださったのです。2人の方が20分をめどに交代して私の話を手話で通訳してくださるのですが、手の表現でなく口の表現も加わり、大変な重労働ですね。でもおかげで耳の不自由な方もたくさん参加してくださり「楽しかったです!」と声をかけてもらって、とても貴重な体験となりました。ご参加くださったみなさん、ありがとうございました。

合間の休憩時間に手話通訳の方に手話を少し教えていただきました。「昭和は、高い襟を表現します」とのこと。手を広げて高い襟のところで少し動かします。「平成は平ら」ということで、手のひらを横に動かす感じで。明治と大正は、それぞれの天皇の印象的なヒゲが、手話もモチーフになっています。こんなサイトが詳しいかな。

イベントは、自分ではたどり着けない出会いをくださるので感謝感謝。また登壇すること楽しみにしております。