おかべたかしの編集記

執筆・編集の記録とお知らせと。

京都を歩くのが楽しくなる本

コロナウイルス騒動で、落ち着かない日々ですね。 騒動を受けて、京都の観光地も近年にないほど空いているとか。 いつも混んでいる京都で辟易していた人も多いと思うので、これは逆にゆったりと京都を散策できるチャンスかもしれませんね。 『くらべる京都』…

「くらべる京都」サイン会のご報告など

昨日の総理発言を受け、我が子たちが通う小中校は、来週の月曜日から2週間の休校に。これから2週間もどうやって過ごそうかねぇ。いろいろ不安で本のことなど忘れてしまいそうですが、普通の人はやれることをやったら、あとは本を読んだり勉強したり、心を…

『くらべる京都』発売&2/25に大垣書店本店でトーク&サイン会をやります

昨年の夏から撮影を始めていた「目でみることば」シリーズ第12弾となる『くらべる京都』がまもなく発売となります。やっとできた。 カバー写真は「西寺」跡。京都の東寺といえば、誰もが知る京都を代表する観光名所ですが、平安京が作られたときには、この「…

『くらべる京都』発売&2/25に大垣書店本店でトーク&サイン会をやります

昨年の夏から撮影を始めていた「目でみることば」シリーズ第12弾となる『くらべる京都』がまもなく発売となります。やっとできた。 カバー写真は「西寺」跡。京都の東寺といえば、誰もが知る京都を代表する観光名所ですが、平安京が作られたときには、この「…

高野秀行六段インタビュー&藤井聡太戦

今日は、これから我らが高野秀行六段と藤井聡太七段の注目の対局が行われます。そこで先日、その意気込みなどを聞いた高野先生のインタビューがアップされました。 bunshun.jpインタビュー場所は、先生と僕がよくお世話になっている経堂の「さばのゆ」さん。…

『くらべる東西』台湾版『日本大不同』

気づけばもう2月!早いですねー。バタバタ作業をしていた『くらべる京都』ですが、ようやくフィニッシュ間近。2月末には出ますので、また告知しますね。告知といえば『くらべる東西』『くらべる日本』の台湾版が出ました。タイトルは『日本大不同』。 それ…

あけましておめでとうございます

新年あけましておめでとうございます。 今年もよろしくお願いします。 今年の正月も、恒例、娘の凧が気持ちよさそうに上がっておりました。 凧のように昇り調子でいきましょう。 岡部敬史

映画『蜜蜂と遠雷』が素晴らしかった

昨日、映画『蜜蜂と遠雷』を見てきました。 小説は本当に素晴らしく、ただ素晴らしい小説の映画化というのは、だいたいがっかりするものですが、本作は違いました。傑作です。 mitsubachi-enrai-movie.jp ストーリーの大きな部分はカットされたりしています…

Superflyのライブで「フレア」の歌詞の意味を知った話

昨日、さいたまスーパーアリーナで「Superfly」のライブを見てきました。 写真は、ライブの最後に会場に舞い降りてきた風船。一緒に行った娘と「ひとつ持ってかえろう」と我が家まで連れ帰ってきたのでした。さてこのライブの最後の歌が「フレア」だったので…

仁和寺での「竜王戦」大盤解説会に参加してきました

昨日、実家の近くにある仁和寺で竜王戦が行われるというので、プチ帰省も兼ねて大盤解説会に参加してきました。 ドーン!京都の三大門のひとつに数えられる仁和寺の二王門。仁和寺は宇多天皇が作ったもので寺の中に御殿がある。言ってしまえば御所みたいなと…

松本遠征して自転車でスタジアムまで行ってみた

先週の日曜日、FC東京が松本山雅FCと試合をするので、久しぶりに松本まで遠征してきました。 きれいなスタジアム・アルウィン松本。そう、ここには一度きたことがありまして、2006年の7月22日、どういう理由か忘れたけど味スタが使えないとき、東京がここを…

久米宏さんの魅力が伝わってくる「ニュースステーションはザ・ベストテンだった」

6月に「久米宏 ラジオなんですけど」のゲストに呼んでいただいたとき、久米さんってすごいなー!と感じたんです。 まず控え室で待っていたとき、CMの合間に突然「こんにちは!」とやってこられたんですよ。突然現れたあの久米さんにこちらはビックリしつつ…

京都で見かけた気になるもの

「くらべる京都」の取材を終えて、山出カメラマンは東京に戻りましたが、僕だけ京都散歩を続けておりました。そんなときに見つけたちょっと気になるものをご紹介。 嵐電のホームでみかけたホーム直結の家。 かまあげ蕎麦なるものをいただいたのですが、これ…

「くらべる京都」取材と【京都BOOKCON】

連日38度なんて感じの灼熱の京都で「くらべる」シリーズの次作の撮影を山出カメラマンと行ってきました。というわけで、次は「くらべる京都」です。 いかにも暑そうな知恩院さん。ただ今回、京都各地の撮影に電動自電車を使ったのですが、これが快適でした。…

8月10日(土)【京都BOOKCON】にてトークショー務めます

京都丸善本店で【京都BOOKCON】というイベントが開催されます。 honto.jp 丸善京都本店では、本のつくり手である著者や編集者が読者と交流し、本の魅力をより直接的に届けるイベント「京都BOOKCON きょうとぶっくこん」を丸善創業150周年を記念して開…

【投票して本をもらおう!】“VOTE! & READ!

今月の21日は、参議院選挙の投票日ですが、今、投票に行こうという呼びかけを、こんな形でされている本屋さんがあります。 hirunekodou.seesaa.net 谷中にある「ひるねこBOOKS」さん。 当店では、投票後にもらえる投票済証をご持参いただいた方に、店の外に…

朝顔市と観る将イベント

土曜日は、入谷の朝顔市に娘と行ってきました。 我が家に迎え入れた朝顔。これで2000円。僕も初めて買うまでは「朝顔に2000円?」と思っていたんですよ。でも、これが4種の花を咲かせてくれて、夏の間、何度も何度も咲いてくれる。子どもが小学校で育てるの…

本日発売「観る将会議」の好きな小見出し

『将棋「観る将になれるかな」会議』、本日、発売となります。 将棋中継を見ていて「不思議に思うことば」ってありますよね。僕の場合はたとえば「受けの棋風」が、ずっと不思議でした。プロは総じて受けが強い。そのなかでも「受けの棋風」とはどういう人か…

「観る将」「撮る将」「飲む将」など、いろんな「◯◯将」まとめ

『将棋「観る将になれるかな」会議』の見本が到着しました。「初段会議」に続く、楽しい第2弾、ぜひ手にとってみてください。 さて、本書は「将棋を観るファン」を指す「観る将」ということばをタイトルに使っていますが、この「◯◯将」という言葉には、いっ…

zineの話をしませんか〜「マチノミ」イベントのご案内〜

この春にマチノミというzineを出しました。 くわしい経緯はこちらの記事で。 okataco.hatenablog.com それで、創刊イベントを7月30日にやることになりました。 www.facebook.com ぜひ、zineを作っている方、これから作ってみたい方おられたら、ぜひ遊びに来…

将棋用語のお酒探し〜「観る将会議」のイベントやりますよ〜

『将棋「観る将」になれるかな」会議』の発売を記念して、イベントをすることになりました。 nikkan-spa.jp 7月7日の日曜日、第一部は高野先生による指導対局。第二部は、執筆陣のトークショーとお酒を飲みながらの懇親会。場所は、僕と高野先生が、たびた…

「観る将」という言葉がより広まれば〜『将棋「観る将になれるかな」会議』〜

昨年末に出版しました『将棋「初段になれるかな」会議』が、おかげさまで大変好評をいただきまして、すぐに「第二弾をやろう」と盛り上がりました。 「初段の次は二段になれるかなですかね」とか「いっそ5級になれるかなじゃない?」などいろんな意見が出た…

『将棋「初段になれるかな」会議』が将棋ペンクラブ大賞の最終候補に&次作は「観る将」会議

昨日は、芥川賞、直木賞の候補作発表のニュースも流れていましたが、優れた将棋に関する著作を顕彰する「第31回 将棋ペンクラブ大賞」の最終候補作も発表されておりまして、嬉しいことに『将棋「初段になれるかな」会議』が最終4作品に選ばれたのです! 〔…

大垣書店烏丸三条店での「目でみることば」フェア

京都の大垣書店烏丸三条店で「目でみることば」のフェアをしてくださっていると、営業の方が写真を送ってくれました。 こんな立派なフェアとは思いもせず本当に嬉しいなぁ。お近くの方、機会あれば足をお運びください。 大垣書店さんといえば、京都を代表す…

お気に入りの「目でみることば」その7 「図星」ってどんな星?

お気に入りの「目でみることば」紹介コーナー。今日は「図星」です。「人の指摘がその通りであること」を図星といいますが、では「図星」とは何か? これが図星なんですね。 この弓の的の中心部が図星なんです。こりゃわかりやすい!と撮影場所を探したので…

「現代の古典」として「遊泳舎」さんが『目でみることば』を取り上げてくれました

先日「梅田蔦屋書店のフリーペーパーで知って『目でみることば』を読みました」と、読者の方からメールをいただきました。 はて。それはどういうものか、東京書籍の営業の方にお聞きしたら、問い合わせの上、現物を送ってくださったのでご紹介します。 「読…

お気に入りの「目でみることば」その6 「引っ張りだこ」

今日は『目でみることば』の表紙を飾った「引っ張りだこ」のご紹介。人気ものであることを「引っ張りだこ」といいますが、これがタコの干物に由来すると知りました。さて撮りに行こうと思ったところ、この干物を作っているところが案外少なく、東京から至近…

お気に入りの「似ていることば」その3 「陰」と「影」

お気に入りの「似ていることば」のご紹介。今日は「陰」と「影」です。まず写真を見ましょうか。こちらが陰。 そしてこちらが影。 光によって物の後方にできる暗い部分のことが「陰」。地球儀のアジアの部分に光りを当てると、反対側のアメリカ大陸などが暗…

お気に入りの「似ていることば」その2 「対称」と「対照」

お気に入りの「似ていることば」のご紹介。今日は「対称」と「対照」です。「対称」とは「釣り合っている」こと。左右対称などといいますよね。一方「対照」は、違いが際立っていること。これを写真で表現するには、どうすればいいか――とても頭を悩ませまし…

お気に入りの「似ていることば」その1 「糸こんにゃく」と「白滝」

<お気に入りの「目でみることば」>をたくさんの方に読んでいただいたので「似ていることば」もご紹介していきます。『目でみることば』のヒットを受けて、次なる新機軸として作り出したのが、似ていることばやモノを比較した『似ていることば』。まず紹介…